住宅展示場 初訪問はヘーベルハウスだった。
今回マイホーム計画を始動させたんだけど、実は数年前に一度だけ住宅展示場へ訪問したことがあったんです。それは転勤が決まり神奈川に引越することが決まって転居先を探しにきたときですね。
ちび妻「ねーねー今回ラッキーなことに地元に戻ったしさ、家賃勿体ないししばらく転勤なしだろうし家買うのもありじゃない?」
建太郎「確かに、、、なにせ今まで住んでいたメゾネットめっちゃ寒かったしね。年齢的にもいいころかも」(当時38歳くらい)
ちび妻「それにさー住宅展示場ってなんか色々貰えるらしーし、とりあえずいってみようよ」
建太郎「おし!せっかくだし、いってみるか!」
てな感じでノープランで取り敢えず住宅展示場へいってみたのでした。
この当時は家って積水とか、キムタクがタマホーム宣伝してるとかしか
知らないレベルでした。
なにせ四国に10年近く住んでいて地方のスーモだと土地とかすごく安かったから
買おうと思えば買えると思ってましたし。あぁ恥ずかしい。。。
のちにへーベルの価格を知って度肝を抜かれるとは思いもしませんでした
まあこんな感じで住宅展示場を訪れると、まんまと呼び込みに声掛けられ
子供も「あのぞうさんデケー!!」と訪問したのでした。
へーベルによくあるこれですね。
でもって初見学、今でも思い出すだけで恥ずかしい、、、
覚えていること少し書くとキッチンにあった
こんな感じの壁をみて
建太郎「野菜炒め作ったら、油しみ込みませんか?掃除が大変そう」
へーベル営業「いえ、あーまぁ、、住宅展示場ですので、、、」
建太郎「部屋多くて迷いそうです。こんな広い家必要ですか?」
へーベル営業「いえ、あーまぁ、、住宅展示場ですので、、、」
てな感じで、、、
あーーーーーーーーーーーーーーーー!
ホントあのときの営業さんには申し訳なかった。
せめてもの救いは平日で他に客がいなかったことかな。
あのときはほんと御免なさい💦
まーでもとにかく衝撃的だったのは覚えてます。
とくに「そらのま」!解放感が凄くてかっこよかった。
ちび妻は「あそこでキャンプしたい!」と
めっちゃ気に入ってました。
自分も初めてみる広いリビングにつながる解放感溢れる
「そらのま」みて、あーいーなー、今まで住んでいた家とは大違いだ。
と素直に思ったものです。
こうしてへーベル営業さんのアドバイス通り
第二回不動産屋同席でのアポを取ったのでした。
つづく。
初めまして、よろしくお願いいたします。
ご訪問ありがとうございます。
此方、マイホーム計画を発動、備忘録として記録を残すブログです。
正直、建築関係には疎く、仕様などはハウスメーカーのホームページ読んでも
さっぱりわからないので、そのあたりはかなりアバウトです。
でも心の葛藤などを記録として残して最後の決断の時
悔いの無いようにしたいと思っています。
土地探しからなのでかなーりの長期戦もありえるし
わりとあっさり決まる結末かもしれません。
いずれにせよ、おそらく人生を左右する決断になるはずなので
楽しみながら、綴っていきたいと思っています。
まずはかるく自己紹介です。
いたってふつーなので何とも突っ込みどころがありませんが。。。
40歳+α、妻アラフォー、子供2人(男10男5)
購入検討理由
①40歳超えて住宅ローンを考えるとそろそろ限界の時が近い
②今まで転勤族だったが運よく出身地の神奈川に転勤してきた
③コロナの影響で残業代減+住宅補助カット 👈 最大の理由
ざっとこんなところでしょうか、、、
まあ今更いっても仕方ないのですが
残業代減、住宅補助カットが痛かったです。。。
これがなければ、定年までおそらく賃貸だったでしょう。
そして40にしてこの仕打ち、あまりにも酷い。
うちの会社、普通に人生設計くるった人多いと思います。
まあ決まったことは仕方無し。
知識0からのスタートですが頑張って心が休まる家
直感が共鳴する家をGet出来るよう頑張ります。